TBC AREA CIRCUIT 2018 東京第一大会
受賞者発表
GINZA PEEK-A-BOO AVEDA GINZA SIX
柴田 皓平
feel
村上 信一郎
- Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
- A:3回目です。
自分自身の技術の確認とサロンのモチベーションのため。
- Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
- A:シンメトリーはとても難しいと感じました。
- Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
- A:(ファイナルまで)女性像をしっかりと考えてデザインする練習をしていきたいと思います。
PEAAL
古宮 司
- Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
- A:3回出場。
サロンを出店し、人からの注意を受けることがなくなり、今の自分にはどの位の力量があり、またこれからどの位のポテンシャルを持っているのかを確かめるために出場しました。
- Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
- A:初めはシンプルに少し長めのグラボブを連想しました。
その後、お客様とのカウンセリングの中でもいつも同じスタイルを提案していると思い、フェイスラインをマッシュルームラインで切ろうと、切りながら考え直しました。
- Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
- A:(ファイナルまで)より多くのスタイルを見て、スタイルの幅を増やしていきます。
ASTA AVEDA 武蔵村山
土居 一生
- Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
- A:今回、初めて出場させて頂きました。
よりリアルなサロンワークに近く感じたからです。
- Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
- A:シンメトリーのボブはシンプルなスタイルですが、一番難しいテーマでした。
ミニマムに女性らしさを出す様にしました。
- Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
- A:バランス感や仕上がりのクオリティーを高めるトレーニングを重視しました。
※東京第一大会で入賞されました「GRADUATE 小野さらさ」さんは、ご自身のご都合によりTBCエリアサーキットファイナルへの参加を辞退されました。
自分の力を試したかった、PEEK-A-BOOを代表してカットコンテストで負けたくなかったからです。
個人的にもテーマのようなお客様にもっと来て欲しいと思うので、自分なりに解釈して表現しました。