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全国に挑む
頂上決戦

地方でも日本一になれる!/お客様が喜んでくれている。/サロンワークに役立った。/お客様のニーズをカタチにできていますか?/コンテストだけど学べるコンテストです。/アシスタントでもウイッグのコンテストだから気軽に出場できます。/いかにプロセスを簡略化するかがポイント。/フェアな大会だ!脳ミソで汗をかいちゃいました。/このコンテストに出場してから売り上げが伸びました!/このコンテストによってカウンセリング力・技術力・創造力が身に着いた。/社内トレーニングでも活用しています。/ちゃんと切れますか?/真っすぐ切れていますか?/全国の予選大会受賞者の作品が360°で見ることが出来る!/サロンワークの質が上がった。/当日までテーマが分からない緊張感がたまらない!/うちの初級技術者に出場して欲しいコンテストです。/ベーシックなコンテストだが自分自身の欠点を知ることができた。/シザー1本の闘い。/勝ち負け関係なく自信がつく。/同年代の方は、どのようなカットをするのかな?/三度の飯よりボブが好き!/5分でカウンセリング、45分でカット~仕上げ、これ普段のサロンワークじゃない!?/誰も真似できないものを創りたい。/競技規定は基礎的な内容は、ベーシックを大切にしている。/社内トレーニングでも活用しています。/涙を我慢しただけ強くなれました。/こんなコンテストどこにもない。/客数が増やせて、売上が上がった!/デザインを創造する愉しさがあります。/何度出場しても新鮮ですね!/このコンテストのお陰で技術全体の時間短縮になった。/自分の立ち位置の確認が出来る。/セニングやスタイリング剤の力で誤魔化しが利かない。/売り上げが止まってしまった子にも出場して欲しいと思います。

瞬時にデザインを判断できる能力を持つものこそ
真のプロフェッショナルサロンワーカー

全国25会場

各大会結果/審査員作品

※各大会の結果は、終了後随時公開してまいります。

お問い合わせ/株式会社ガモウ 企画部 TEL.03-6863-6399

VOICE FROM WINNER, FINALIST

2018 Grandprix Winner’s Voice

TBCエリアサーキット2018ファイナル グランプリ
藤沢大会代表
CLOUD HAIR
深谷 和彦さん

Q1
本日、会場に入るまでのどのような気持ちで挑んだのか?また会場を見ての感想などを教えてください。
A1
テーマカットに初めて出場したのが3年前の東京大会。まだどんなコンテストかも分からずベーシックなコンテストと聞いていたので軽い腕試しの感覚で出場しました。もちろん完敗です。翌年、横浜大会である程度、自信はありましたがやはりツメが甘く結果、惨敗。昨年、ようやく掴んだ全国のキップも全国の壁は高かった。4度目の挑戦でメンタルもテクニックも整えて来たビッグサイト。不思議と落ち着いていて良い緊張感で臨めました。準備はOK!そんな気持ちでした。
Q2
ファイナルの映像テーマをご覧になって感じたことをお聞かせください。
A2
昨年、初めてファイナルで不確かな固定概念が仇となり納得の行かない作品だったので、今年はどんなテーマが来ても良いように頭を柔らかく色々な可能性を考えてきました。
ただ、[カリアゲ:不可]には、驚きました。撮影機材、強めのリップ、大胆なアイメイク、どこにポイントを置くか悩みましたが最終的に『エッジの効いたコンパクトなボブ』をイメージしました。
Q3
予選大会から今日までどのようなトレーニングを行いましたか?また、今後、何を目指しますか?
A3
自分の得意なライン、デザインというのはある程度、固まっていました。ただ、それだけでは全国では通用しないというのは分かっていたのでオーナーの協力の元、一緒に出場したマネージャーと副店長の3人で合同の練習会を数回行い、テーマはその都度、オーナー自ら考えて出していただきました。今の自分達に何が足りないのか、どういう練習をしていけば良いのか、的確なコーチングをいただきました。時間は、35分でやっていたので本番では、精神的に楽になりました。今後は、自分だけでなく、同じスタッフが優勝出来るように伝えられることは伝えて行きたいです。

2018 Finalist’s Voice

TBCエリアサーキット2018ファイナル 最年長ファイナリスト
東京第1大会代表
feel
村上 信一郎さん 58歳

Q1
TBC AREA CIRCUITに出場されたきっかけを教えてください。また、何回目の出場となりますか?
A1
知人が出場しておりその話に刺激を受けチャレンジしてみようと思いました。その知人とは、Half moonの鈴木みつやさんです。今まで3回出場しており今年も出場予定です。
Q2
FINALまでどのようなトレーニングを行いましたか?
A2
「シンメトリー・アシンメトリー」「バングあり・なし」「刈上げ・なし」を1台で3スタイルから4スタイルをウイッグ6台カットしました。ですので、20スタイル以上作りました。ファイナル直前の1台は、カット後スタッフに「年齢がどのくらいに見えるか?」「イメージはどうか?」を聞くようにしました。
Q3
FINAL終了後、ご来店されているお客様やご家族の反響などはいかがですか?
A3
家族からは、初め呆れられましたが3回目となると応援してくれました。お客様は、出場していることは知らないと思いますがスタッフには、良い後ろ姿を見せられていると思います。
Q4
競技規定やテーマなどサロンワークとの繋がりは、どのように感じられますか?
A4
キャリアの長さは、テクニックに対して自分自身では鈍感になって来ていましたので、テーマカットに出場するようになって毎年レベルアップしてきたと思います。お客様に対する姿勢が昔に戻った気がしてとても良かったと思っております。良いことだらけです!

2018 Finalist’s Voice

TBCエリアサーキット2018ファイナル 最年少ファイナリスト
福岡大会代表
Hair Design Lotus
渡部 天茉さん 21歳

Q1
TBC AREA CIRCUITに出場されたきっかけを教えてください。また、何回目の出場となりますか?
A1
2018年で2回目の出場となりますが自分自身の技術レベルアップに繋がる質の高い大会だとオーナーから紹介してもらったのがきっかけです。
Q2
FINALまでどのようなトレーニングを行いましたか?
A2
カットの技術が他の方よりも劣っていると分かっていたので少しでも勝てる可能性のあるブローの練習を徹底的に行いました。「美しく、柔らかく、人間らしい」仕上がりになるように意識しました。デッサンもたくさん描いて色んなパターンを想定しました。
Q3
FINAL終了後、ご来店されているお客様やご家族の反響などはいかがですか?
A3
お客様や家族からは嬉しい言葉を沢山いただきました。早くスタイリストになってお客様を喜ばせたいです。
Q4
競技規定やテーマなどサロンワークとの繋がりは、どのように感じられますか?
A4
凄くサロンスタイルに近い競技だと思います。普段のレッスンでも同じようにテーマを決めて練習して、おり技術も時間も同時に訓練され「速くて、美しい仕事」が徹底されると思います。

JUDGE PROFILE

松永 英樹

ABBEY

松永 英樹

1969年長崎県出身。東京マックス美容専門卒業。PEEK-A-BOO美容室 最年少アートデレクター 店長を務め、2002年独立BAPE CUTSを立ち上げる。2007年ABBEYにリニューアルし現在4店舗のオーナーとして新しい美容室美容師の可能性を追求する存在。伊藤 豊共著 2016年「伸びるスタイリストの教科書」髪書房

大橋 浩二

APACHE

大橋 浩二

1979年 山野理容美容専門学校入学。1979年SHIMA入社。1984年SHIMA 退社。1985年MINXオープニングスタッフとして入社。新美容・TOMOTOMO・HAIR MODEなど雑誌の撮影を担当。1988年MINX退社。1988年仙台にAPACHEをOPENし、現在に至る。

古城 隆

DADA CuBiC

古城 隆

DADA CuBiCアートディレクター。サロンワークを中心に、これまで様々な業界誌でテクニックの連載ページや作品ページを担当する。
著書には植村との共同著書「Basic Cut Bible vol.1」(新美容出版㈱)、「正確なフォルムコントロールのための スライス徹底マスター」、「見るだけで学べるテクニックブック カット編」(㈱女性モード社)がある。また、ヘアショーへの出演や、セミナー講師、コンテスト審査員等も務める。

佐竹 美紀

ELLYLONDON

佐竹 美紀

山野美容学校卒業後都内一店舗を経て1985年神戸のELLY LONDON入社。1989年24歳の時全日本VIDAL SASSOONカットコンテスト優勝。1993年同コンテスト準優勝。1994年JHA NEW COMER OF THE YEARノミネート。西日本エリア優秀賞。20代はコンテスター。近年はキャリアのある女性美容師としてのカット、セミナー講師、コンテスト審査、雑誌等が多い。現在ELLY LONDON PART2店店長美容歴33年。

小松 敦

HEAVENS

小松 敦

1993年HEAVENS設立。独自の技術論「ツーセクション・カット」やアグレッシブなヘアデザインで注目されJHA受賞。一般誌・業界誌・広告のヘアデザインから国内外でのヘアショーやデモストセミナーなどのステージワーク、ヘア作品の撮影スキルセミナーでも活動。 各地で開催されるヘアデザインコンテストの審査員を多く担当し、2016年よりJHAの審査員に就任。最近ではヘアデザインの表現思考「リアリティブ」を提唱。他にヘアプロダクツやアプリやイベントのアドバイザー・プランニングなど活動は多岐にわたる。自身のライフワークにおいて、サロンワークを最も大切で刺激的な事としている。Leicaの愛好家でもある。昨年1月に女性モード社より「似合う髪 美しい髪 新しい髪」出版。

柏木 ゆたか

HOULe

柏木 ゆたか

HOULeの代表。東京都出身。東京マックス美容専門学校卒業。都内数店舗を経て、2007年原宿に「rivage」をオープン。2010年に表参道に移転。2013年サロン名を「HOULe」に改名。「究極のナチュラル」をテーマにデザインを提案し続ける。現在、サロンワークを中心に一般女性誌、美容専門誌の撮影の他、美容学校やWebサイトのプロデュースも手掛ける。

近藤 繁一

HYSTERIA

近藤 繁一

1959年04月13日生まれ。横浜美容学園卒業。フェブライオ ディ アレス15年在籍。94年12月15日 ヒステリアオープン。著書 2004年「Basic perm」新美容出版。

堀江 昌樹

JENO

堀江 昌樹

1981.5.17/滋賀出身/JENO 代表。2002年apish入社。全店統括クリエイティブディレクターを経て、2017年社内独立し「JENO」代表に就任。リアルからクリエイティブまで幅のあるデザインに定評がある。2016年 THA リアルデザイン部門 グランプリ、クリエイティブデザイン部門 準グランプリ。

小林 知弘

kakimoto arms

小林 知弘

山野美容専門学校卒業後、kakimoto arms入社。現在、チーフデザイナーとしてサロンワークを中心に撮影、セミナー、ヘアショーなど幅広く活動する。美容師歴25年。

山田 誠

KOCHAB

山田 誠

1975年生まれ。1996年中日美容学校(通信科)卒業。1997年PHASE入社。2007年に愛知県名古屋市にLianを開業。2009年にフレンチレストランとコラボレーションしたKOCHAB拡張移転。2016年名古屋市栄に2店舗目krabat by KOCHABをOPEN。2017年東京原宿に3店舗目abiquiuをOPEN。サロン経営とサロンワークを両立しながら、商品開発、セミナー活動など幅広く活躍。

岡村 享央

MINX

岡村 享央

MINX代表取締役社長としてサロンワークを中心に、美容専門誌・一般誌の撮影、国内外のセミナー、ヘアショー、審査員など幅広く活躍。MINXのカット部門の最高責任者としてニューラインの創作に励んでいる。確かな技術と幅広いデザインに定評があり、著書、DVDにはベストセラー多数。JHAでは準グランプリ、優秀新人賞を多数受賞。現在、プロフェッショナル審査員をつとめる。

鎌田 広大

panic

鎌田 広大

埼玉県出身。日本美容専門学校卒。2004年panic入社。WELLA TRENDVISION 2011年~2014年4回連続SIVER award受賞。2013・2015年JHA AREA OF THE YEARノミネート。2016年JHA NEWCOMER OF THE YEARノミネート。その他受賞履歴多数。美容歴14年。

堀内 邦雄

PEEK-A-BOO

堀内 邦雄

国際文化理容美容専門学校卒業。1992年PEEKABOO入社。現在アートディレクター、銀座中央通り店長、アカデミー部長としてサロンワークの傍ら国内外こカットセミナー、専門誌の撮影等で活躍中。2003年、2011年、2012年JHA NEWCOMER OF THE YEARファイナリスト。

神谷 翼

SCREEN

神谷 翼

PEEK-A-BOOを経て2014年2月に神戸にSCREENをオープン。2015年4月に2店舗目となる『SISTER.』 BY SCREENをオープン。 2016年2月SCREENを1、2Fに拡張オープン。 全ての技術において理論を追求し、サロンワークを中心に撮影、ヘアーショー、国内外でのセミナーなど多岐にわたり活動中。2010年JHAライジングスター最優秀賞。2018年JHA JAPAN HAIRDRESSER OF THE YEARグランプリ。

金谷 二郎

snob

金谷 二郎

2000年広島で1店舗を経てsnob入社。現在、snob全店統括店長及びArt directorを務める。独自のカット理論、技術を世に広めるべくsnob academyトップ講師をはじめ、ショー、業界誌等、活動は多岐に渡る。2012年三都杯グランプリ。KHA準グランプリ。2013年JHA近畿エリアファイナリスト。2015年次世代『開花』プロジェクト NEXT STEPをDADA CuBiC古城氏と共に主催。2016年NEXT STEP final 『AcT.』を東京にて開催。2017年JHA近畿エリアファイナリスト。

鳥羽 直泰

VeLO

鳥羽 直泰

東京マックス美容専門学校卒業。有限会社SDR(VeLO/vetica)代表。5年間の渡英生活を経て帰国後、DADA(現DADA CuBiC)に参加。2003年に独立、原宿に『VeLO』をオープン。2009年、新ブランドとして『vetica』をオープン。2015年、VeLO/vetica共に拡張移転オープン。サロンワークを中心に一般誌、専門誌、広告等の撮影、ヘアプロダクツの開発、ヘアデザインコンテストでの審査員、ヘアショー、セミナー活動など幅広く活動中。

お問い合わせ

株式会社ガモウ TEL.03-6863-6399 株式会社ガモウ関西 TEL.075-221-4152 株式会社ガモウ北海道 TEL.011-208-2500 株式会社オーニシ TEL.086-225-0575 株式会社ガモウ広島 TEL.082-888-1188 株式会社ガモウつくば TEL.029-896-3298 株式会社彦田 TEL.076-264-3221 株式会社ワシズ TEL.096-380-7771

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