OSAKA
TBC AREA CIRCUIT 2019 大阪大会
- 日時
- 2019年4月29日(月)
- 会場
- ウエラ大阪スタジオ(大阪府大阪市中央区心斎橋筋2丁目5-15 クロスホテル大阪2F)
- 参加人数
- 60名
THEME
- イメージワード
- モノトーンのジャケットをスタイリッシュに着こなす女性に似合うボブ
- バランス
- フリー
AWARD
受賞者発表
第1位
第2位
MOF hair
坂根 夢香
- Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
- A:今年で3回目の出場です。尊敬する先輩が初出場でファイナリストに選ばれ、その背中を追いかけようと思ったのが切っ掛けです。1回目は惨敗で2回目の時は、美容師仲間が5人もファイナルに選ばれそこに入れなかった悔しさから「今年こそは絶対にファイナルに選ばれたい」という強い思いが生まれました。
- Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
- A:「オーソドックスでスタンダードなテーマが来たな」と思いました。もう少し捻ったテーマが来るかと思っていたのでホッとしたのと同時にクオリティ勝負になると思ったのでやり過ぎずシンプルなデザインにしようと考えました。
- Q3.今日までの取り組みをお聞かせ下さい。また、FINALへの意気込みをお聞かせ下さい。
- A:去年の予選後からファイナリストに選ばれた仲間と一緒に自分もファイナルに出場するかのようにレッスンしてきました。ファイナルが終わってからも同じメンバーで今年の予選に向けてレッスンし続けました。レベルの高い仲間のデザインを見て盗み自分の中に落とし込むという反復練習を続け今年のファイナリストに選んでもらうことが出来ました。私よりも遥かに技術のある仲間が惜しくもファイナルに残ることが出来なかったのが凄く悔しくその方達の気持ちを全部背負ってファイナルでは優勝します!
第3位
Atlantica
林 誠一
- Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
- A:今回で4回目の出場です。出場の理由の一つは、同じ条件で一斉にブラントカットでデザインするカット技術、デザイン力の日本一を目指せるというところです。出続けたことで悔しさと自分の足らない所、やるべき事が明確になりサロンでのお客様へのカットの向上とスタッフとのカット教育の向上にも大きく繋がりました。
- Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
- A:イメージの洋服に個性とパワーを感じモードストリート、かわいらしさを自分は感じ表現しようと決めました。ワードの中にボブという言葉で締めくくられていてその後にレイヤー必須とあったのでそこでかなり迷いました。自分は、かわいさを残したかったのでボブっぽさを崩さないレイヤーにしようと決めました。正直、難しく悩みました。
- Q3.今日までの取り組みをお聞かせ下さい。また、FINALへの意気込みをお聞かせ下さい。
- A:リフティング・オーバーダイレクション・横パネル・斜め・縦と1つ1つのテクニックのコントロールを確認しながらトレーニングをしていました。
デザインは、自分の過去の経験をベースにシンプルで結果、クオリティの高さに意識をおいてデッサンし何パターンかスタイル作りをしていました。
ブローがかなり重要なので丸み、フィット感、流れを作れるようトレーニングしました。FINALは、楽しみでしょうがないです。よりクオイリティ高く、魅力的なデザインを目指してトレーニングします!素晴らしいコンテストを運営していただきありがとうございます。
interaction hair design
西原 久美子
自分自身に挑戦したかったため。
全国で1番になります!