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TBC AREA CIRCUIT 2018 東京第二大会

日時
2018年9月11日(火)
会場
ガモウ青山スタジオ(東京都港区南青山5-15-2 3F)
参加人数
98名

受賞者発表

第1位

e's

諸星 翼

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:今回で3回目の出場です。過去2年、先輩と後輩が全国大会に行かせて貰っている中で自分は全然ダメでした。ベーシックカットが苦手で上手くなりたい一心で毎年出場させて頂きました。今年こそは自分も全国大会に行きたいという思いが強かったので嬉しく思います。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:自由度が高かったのでいろんな作品が出来上がるだろうなと思いました。予想していなかったテーマだったので難しかったです。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:自分達でテーマと写真を決めて、そのイメージに合うスタイルをひたすら作っていました。4月頃から週一.二くらいで練習をして2ヶ月前からはほぼ毎日練習していました。自分は上手ではないので人より練習しないと上手くならないと思って頑張りました。
第2位

back yard

織田 恵未

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:4回全て出場しています。過去の大会で3位、2位と受賞させていただき今年こそは1位を奪還すべく出場させていただきました。結果2位でしたが(笑)
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:昨年から具体的なファッションのイメージがテーマとして加わり、よりインスピレーションが湧きやすく楽しませていただいています。今回は「花柄ボンバージャケット」に「レトロ」「シック」「ストリート」等、懐かしさ、可愛さ、モードなど様々な要素が組み込まれており、すべてをうまく調和させてスタイルに落とし込むことの難しさと面白さを同時に感じました。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:技術的なことはもちろんですが、昨年までの傾向や今期のトレンド等を自分なりに考え、テーマに沿ったスタイルではあるけれど集団の中でうもれないいい意味でひとクセある作品がつくれるように、想像力とそれをシザー1本でしっかりと形にできる応用力を鍛えることに比重を置きました。ファッション雑誌を読んだり、フォトブックを眺めたり美術展に出向いたりして、時間のある時にゆるっと考えたりしていました。
第3位

Half moon

鈴木 光也

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:4回目の出場となります。
自分自身カットの見直しとスタッフのカットレベルを上げる為です。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:正直迷いました。カワイイ、カッコイイどちらにもとれるのでテーマを考える皆様も大変かと思いました。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:ウィッグを切りたおす練習はせず、営業でお客様の似合わせやイメージを考えて毎日のサロンワークを意識していました。
入賞

dot.

大和 聡

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:4回。サロンのスタイリストの毎年の技術力UPの勉強会のような位置づけの大会にしているので、出るのが基本です。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:マッシュと前下がりかなと感じました。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:サロン内で本番のようにテーマを出して+5分で新品からcutする練習会をよくしてました。
入賞

e's

小林 一貴

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:今回で3回目です。カット技術の向上とこの大会の全ての要素が営業でのスキルアップに繋がると思い出場を決めました。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:今まであまり練習ではやってこなかったテーマだったのですごく新鮮に感じました。なのでどんなデザインでカットしようかというのを考えるのが楽しかったです。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:1回1回、違うテーマで40分で仕上げる。という練習を何度も繰り返してやっていました。デザイン面は、たくさんファッションの写真を見てこの服でこんなテーマだったらどういうデザインが良いか。というのを考えてやっていました。

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