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TBC AREA CIRCUIT 2018 岩手大会

日時
2018年7月23日(月)
会場
盛岡アイーナ(岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)
参加人数
61名

受賞者発表

第1位

Gotham HAIR

三船 玄太

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:2回目です。自分の技術確認のためです。自分のカットの癖など改めて確認できるとても良い機会だなと感じています。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:ファッションのイメージも含まれていて考えやすかったです。サロンワークに近い形だなと感じました。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:とにかくシンプルなグラデーションボブを奇麗にカットすることを重点的に練習してきたのとサロンワークを丁寧に行うことを意識してきました。
第2位

Colette HAIR MOTOMIYA

ミスター

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:3回目です。きっかけは、先輩からのススメで参加しました。人一倍ベーシック技術がとても大切だという考えもあり「テーマカット優勝=実力のある美容師」という位置付けで取り組んでおります。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:シンメトリーやフォルム調整のレイヤーが解禁ということもあり誤魔化しは効かないと思いました。上手な人とそうでない人がはっきり分かれて全国大会は相当レベルが高いものになるのだと思いました。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:練習です。予選までには17台。決めた練習量以上をやらないと準備万全ではないので去年より更に練習が目標です。ファイナルでは、実力以上のものを出せるよう頑張ります。
第3位

美容室ヒラトヤ 肴町

小田島 智春

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:初めて。周りの影響。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:1番難しいのが来たと思いました。スタイルがかなり限定されるのでどうやって周りと差を付けるかを考えました。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:まず得意なグラデーションベースのカットを決めて女性像をクールとキュートの2つのイメージに分け、それに合わせたレングスを決めました。それにバランスのテーマに合わせた「残すバージョン」「残さないバージョン」バングは「シンメトリー」「アシンメトリー」で考えて決めておき、当日はテーマに合わせてよりマッチングする方を選択してスタイルを決めました。ウイッグは5つ程切ったくらいですがスタイルはその5倍くらいはイメージ出来ていました。
入賞

プランタン LUXE 盛岡

滝野 恵美

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:店長に誘ってもらい初出場でした。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:レイヤードスタイルに合う上品なスタイルを考えた時にコンパクトなボックスボブが一番に浮かんだので直感を信じて切りました。シンメトリーなのでとても難しいかったです。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:まずはベーシックなグラデーションボブを奇麗に切れるように練習していました。ブローでも頭が小さくみえるように先輩に教えていただきました。
入賞

プランタン AVEDA

篠笹 純平

Q1.TBC AREA CIRCUIT には、何回出場されていますか?また何故出場しようと思われましたか?
A:今回の出場が3回目でした。
自分の技術を磨いたり、自信を付けるために様々なコンテストに出場させてもらっていますがテーマカットは特にサロンワークに直結する感じがあるので出場を続けたい。
Q2.今回のテーマをご覧になって感じたことをお聞かせ下さい。
A:女性像というテーマに対して毎回楽しめています。
Q3.大会当日までの取り組みをお聞かせ下さい。
A:レイヤーをもっと上手くなって綺麗なフォルムや動かしてもまとまる綺麗なカットが出来るように練習します。

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